「教えてドクター『シミの原因と対策』(湧永製薬:わくわく健康情報館)」
大元気流 教えてドクター企画「シミの原因と対策」で、シミの種類や日常生活での注意点、予防策などを紹介しました。[PDF:980KB]
「金原出版:皮膚科の臨床(2022年06月号)薬疹・薬物障害」
Ackermanの著書『A Philosophy of Practice of Surgical Pathology:Dermatopathology as Model(皮膚病理学を範型とする診断病理学の実践哲学)』の内容を斎田俊明先生との対談によって進めていく第3回目。病理診断の誤診を防ぐためには、皮膚の発生学,正常組織,部位別特徴について正確な知識を身につける必要があり、特に付属器腫瘍・過誤腫の診断・鑑別において毛包・脂腺・アポクリン腺が発生学的に同一原基であるという知識は重要である。
「金原出版:皮膚科の臨床(2022年05月号)ウイルス感染症」
Ackermanの著書『A Philosophy of Practice of Surgical Pathology:Dermatopathology as Model(皮膚病理学を範型とする診断病理学の実践哲学)』の内容を斎田俊明先生との対談によって進めていく第2回目。皮膚疾患を歴史的視点に則って学ぶことの重要性が記されています。
「紫外線対策」
『40代からの紫外線による肌悩み〜予防と対策〜』をテーマにシミ・シワのでき方や日焼け止めの塗り方、肌に良い食事、紫外線対策ファッションについて解説しました。
「金原出版:皮膚科の臨床(2022年04月号)悪性上皮系腫瘍」
「皮膚科の臨床」で、《Ackermanの『診断病理学の実践哲学』を読む》の連載が始まります。皮膚病理学の世界に偉業を残した故Ackerman先生の最後の著書には、医の倫理から皮膚病理診断の具体的知識までが魅惑的な文体で綴られています。
斎田俊明先生と私の対談形式で、読み進めていきます。
第1回は、“診断病理学が目指すところはすべて、患者の診察である” という内容です。
「マスクの悩みを解決!肌荒れ対策 メーク術」
マスク肌荒れの2大原因、摩擦と蒸れのメカニズムと対策を解説しました。
「唇のカサカサ乾燥にサヨナラ!原因と治すためのケア方法を徹底解説【おすすめのリップも】」
唇の乾燥の原因は、マスクの刺激だけではありません。舐めたり剥いたりするクセや食生活の乱れ、ストレスや日焼けでも起こります。治すためのケア方法を解説しました。
2021年1月発売の「シック ハイドロシルクSALON+」の推奨コメントを書きました。
肌へのフィット感を最大限に追求した商品。カーブのあるところや一枚刃では剃りにくいデリケートな場所など、力を入れずに簡単に剃れるのが利点です。
[スキンケア発想のシェーバーでワンランク上の仕上がり シック ハイドロシルク「SALON+(サロンプラス)」1月22日(金)新発売(PR TIMES)]
「肌機能の低下はセルフケアで変わることをご存じですか?|更年期のお悩み相談室」
更年期以降の肌トラブルは、マスク着用の影響でよりシリアスなものに。
「マスクや汗かぶれが気になるのは肌老化のサイン!? 対策は、肌質によって変わります!」で、肌力アップのための対策を解説しました。
『素敵女医が「太らない体」のためにしていること』で、ヒハツ入りサプリで毛細血管の壁細胞の活性化を図りますというコメントをしました。
「ひどい日焼けするとがんリスク高くなる(Yahoo!ニュース)」
激しい日焼けは皮膚がんのリスクを高めます。
「日焼け注意 眠れない痛み…皮膚がんリスクも」で、日焼け対処について解説しました。